Brain Dead x OAKLEY が2023年秋冬シーズンのコラボ第2弾を発売
1990年代に登場したアイウェアをフューチャリスティックな雰囲気で再考(UPDATE:国内発売情報が解禁)
UPDATE(2023/12/4):〈Brain Dead〉と〈OAKLEY〉による実験的プロジェクト “Oakley Factory Team”から、2023年秋冬シーズンのコラボ第2弾の国内発売情報がついに解禁。1990年代後半に公開された映画『マッドマックス』を想起させる、ハッカーのようなスタイルのEye Jacketと、あらゆるアウトドアアクティビティを楽しむための機能的なディテールが備えられたSub Zeroの2型展開となるアイウェア、パープルとブラックの2色展開となるPaguroに加え、Chop Saw EdgeおよびFleshの新色モデルが登場。本コレクションは、12月6日(水)より〈OAKLEY〉公式オンラインストアおよび『オークリーストア 渋谷店』『オークリーストア 大阪心斎橋店』にて販売開始。
ORIGINAL(2023/11/6):〈Brain Dead(ブレイン デッド)〉と〈OAKLEY(オークリー)〉による実験的プロジェクト “Oakley Factory Team”から、2023年秋冬シーズンのコラボレーション第2弾が登場する。
本コラボレーションでは、1990年代に登場したアイコニックなSub Zero(サブゼロ)とEye Jacket(アイジャケット)をフィーチャー。前者のフレームはレッド/ブルーのグラデーションを施し、フューチャリスティックな雰囲気を演出。さらに、Prizm™️ Ruby(プリズム ルビー)レンズには〈Brain Dead〉ロゴを、テンプルには〈OAKLEY〉ロゴをシルバーでプリントし、コラボレーションを象徴とさせる1本に仕上げている。一方、Eye Jacketのテンプルには、炎を思わせるグラフィックをあしらってアイコニックなデザインに。
また、7月に登場したPaguro(パグロ)から、秋冬らしいダークトーンの新色が登場。2種類の密度が異なるインジェクテッドEVAを採用し、歩くたびバネのように弾む耐久性に優れたヒールインサートを搭載した本モデルは、“Oakley Factory Team”がヤドカリに着想してデザインした唯一無二のシルエットが特徴。カラーは、ブラック、パープル、オレンジの3色が新たにラインアップに加わる。
〈Brain Dead〉x〈OAKLEY〉による2023年秋冬シーズンのコラボレーション第2弾は、11月7日(現地時間)より販売開始予定。その他の情報に関しては、現時点で確認できていないため、上のフォトギャラリーからアイテムディテールをチェックしつつ、オフィシャルからのアナウンスを待とう。