G-SHOCK からアナログとデジタルの機能が融合する3つの新モデルがリリース
レトロなデザインとブランドを象徴するタフネスな機能性が融合した“Multi Fluorescent color”シリーズを深掘り
日本発のウォッチブランド〈G-SHOCK(ジーショック)〉が、アナログとデジタルの機能が融合する3つの新モデルをリリースした。それぞれのモデルにマットブラックのベゼルとバンドを採用し、ヴァーチャルな世界をイメージしたアクセントカラーを時分針や時字、文字板の表記に施している。そんな本コレクションは“Multi Fluorescent color”シリーズと呼ばれ、アウトドアのみならずファッションシーンでも幅広く活躍するデザインに仕上がった。
“Multi Fluorescent color”シリーズのなかで最も大きいGA-700MF-1AJFは、幅57.5mm、長さ53.4mmのケースにスーパーイルミネーターLEDディスプレイが装備され、〈G-SHOCK〉のタフネスさを象徴するようなアイテムとしてラインアップしている。一方で、カーボンコアガード構造の薄型モデル GA-B2100MF-1AJFは、2100シリーズの特徴的な八角形シルエットで、1980年代に発売された初代 DW-5000Cを連想させる腕時計に。さらに、GA-100MF-1AJFでは、ベゼルとケースにサイバーパンク感のあるアクセントを追加し、本コレクションの鮮やかな世界観を完成させた。
いずれのモデルにおいてもブランドの代表的な機能性は保証され、20気圧防水やストップウォッチ、タイマー、アラーム、そして耐衝撃構造やソーラー駆動などが備えられている。
まずは上記のフォトギャラリーからキャンペーンビジュアルを確認して、ブランドの公式WEBサイトから“Multi Fluorescent color”シリーズの詳細をチェックしてみよう。